会社設立時に利用する銀行について - おしえて!東京での会社設立

HOME » 東京での会社設立 » 会社設立時に利用する銀行について

会社設立時に利用する銀行について

東京にはいくつもの銀行があって、会社設立時にどの銀行を利用しようか迷っている人も多いと思います。
一般的に法人用の口座を作る場合、通帳とキャッシュカードの両方が使えるところでなければいけませんから、インターネットバンキングは除外され、店舗を構えている銀行が選択肢になります。
東京には三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行といった4大メガバンクの店舗が多数ありますし、そのほかにもゆうちょ銀行や地方銀行、信用金庫など様々な選択肢があります。

それではメインバンクの選び方ですが、まずは入出金のしやすさや店舗との距離が近いことがもっとも優先される点で、ほぼここがすべてと言ってもいいかもしれません。
あとは話してみての感触の良し悪しとか、ほかの取引を希望する場合に有利になるなどの理由で選ぶ人もいます。
ただこちらがメインバンクにしたいと思っていても、銀行側の条件を満たしていなければメインバンクにすることができない場合があります。
個人の口座開設の場合、現金を持っていれば誰でも可能ですが、法人の場合はあいくつか条件があります。

まず資本金をいくら持っているかという点で、これはその会社の現時点での力を表示するものですから当然参考材料になりますし、事業が登記している場所で行われているか、事業内容は明確で計画的になっているかなどもチェックされます。
事業内容の説明は必ず聞かれますから、きちんと回答できるように準備しておいたほうがいいので、何かしら説明できる用紙を作成するといいかもしれません。
基本的に代表者となる人が行くことになるので株式会社なら代表取締役をはじめとした役員、合同会社なら代表社員が行って契約交渉します。

最後に必要書類ですが、登記事項証明書(登記簿謄本)、定款、代表取締役の印鑑証明書、会社実印、銀行印を用意しておいてください。
以上が法人用の口座開設の際のポイントになるので頭に入れておきましょう。