会社設立時に準備しておく印鑑 - おしえて!東京での会社設立

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会社設立時に準備しておく印鑑

日本は印鑑社会と呼ばれるくらい印鑑をよく使う国で、会社設立時の様々な手続きはもちろん、他社との契約を結ぶときや銀行でお金を借りるときにも必ず印鑑を使います。
そこでここでは会社設立時に準備しておかなければならない印鑑を紹介したいと思います。

まずひとつめは実印と呼ばれる印鑑で、これは代表者印・会社実印・法人実印・丸印といった呼び方をすることもあります。
実印は会社設立時に必ず必要になり、法務局で登記申請をするときにもなくてはならないですし、実印は会社の意思決定を示すものなのです。
大きさは18?の丸印であることが一般的ですが、法的に形が決められているわけではないので、異なるからといって実印に使えないわけではありません。
ただ一般的には先ほどの形状のものがよく知られているので無難にするなら18?の丸印がいいでしょう。

次に銀行印も必ず必要になる印鑑で、こちらは銀行届出印・金融機関届出印といった呼び方もします。
銀行印は会社用の口座を開設するときに必要になり、一般的に会社の実印とは別のものを用意します。
銀行印と通帳があればお金の引き出しもできるので管理はしっかりしておかなければなりませんし、紛失時には早急に対処する必要があるので注意して管理しましょう。

また、日常的に使う印鑑として角印も欠かせないもので、社印という呼ばれ方もしますが、こちらは見積書や請求書、領収書といった実印を押すまでではないような書類に押すための印鑑です。
実質この角印がもっとも使用する頻度の高いものとなり、形状は特に決められていませんが一般的には正方形になっているものが多いです。

以上の3つは必ず必要になりますから、会社設立時には用意しておくようにしてください。
これ以外にも個人で使用する印鑑が必要になりますから、新たに新調しておくのもいいかもしれません。
経営者になる方は特に印鑑を少し高級なものにすることで身も引き締まるのではないでしょうか?