登記について - おしえて!東京での会社設立

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登記について

東京で会社設立するために手続きを開始しようとしている方も多いと思いますが、手続きの中でも一番注意しなければならないのが登記です。
登記は法務局で行う法人登録手続きのことで、これが終わるとひとまず法人として認められたことになりますから、あとは税務署へ開業届を出したり、各自治体へ申請を出せば完了となります。

それではまず登記申請のときに必要な書類を紹介します。
登記申請に必要な書類はまず登記申請書で、代表取締役の署名・捺印に加えて会社の実印を押します。
次に登録免許税の収入印紙を貼ったA4サイズの用紙、登記事項を記録したCD-Rなど、発起人の署名・捺印及び個人の実印が押された定款、取締役の署名・捺印及び個人の実印が押された発起人の決定書・取締役の就任承諾書、代表取締役の署名・捺印及び個人の実印が押された代表取締役の就任承諾書、監査役の署名・捺印及び個人の実印が押された監査役の就任承諾書、取締役全員の印鑑証明書、代表取締役の署名・捺印及び会社の実印が押された資本金の払い込み証明書、代表取締役の署名・捺印及び個人・会社の実印が押された印鑑届出書が必要になります。

このように登記申請の際に必要な書類は各書類で署名・捺印する人や会社の実印、個人の実印と使い分けなければいけないので複雑な面もあります。
また、登記申請を行う法務局の営業時間は午前8時30分〜午後5時15分で、平日のみですからここも忘れずに覚えておきましょう。

もし登記書類の作成や申請を代行してほしい場合は司法書士に依頼することになりますので、早めに依頼しておくといいでしょう。
最近では会社設立手続きを代行してくれる業者がありますし、そこに司法書士が所属あるいは提携していることがほとんどなので、定款の作成も含めて依頼する人が多いです。
いずれにしても登記は会社設立の最終段階で非常に大切な手続きになりますから、申請する前に再度チェックしておきましょう。